【吉祥寺 ハモニカ横丁 清水屋1号店 カニの出汁おむすび アサツキ豚巻き】
【吉祥寺 ハモニカ横丁 清水屋1号店 カニの出汁おむすび】

【吉祥寺 ハモニカ横丁 清水屋1号店 アサツキ豚巻き】

カニの出汁 意外と知らない話
カニの出汁(だし)には、料理を格上げする隠れたコツや、意外な活用法がいくつかあります。
1. 殻を「焼く」のがプロの隠し味
カニの殻から出汁を取る際、そのまま煮るのではなく、一度フライパンやトースターで軽く焦げ目がつくまで焼くのがコツです。
香ばしさのアップ: 殻に含まれる成分が加熱されることで、香ばしい風味が引き立ちます。
生臭さの解消: 焼くことで独特の生臭さが飛び、上品で透き通った味わいの出汁になります。
2. 「タラバガニ」はカニではない?
驚きの事実として、タラバガニは生物学上「ヤドカリ」の仲間です。
出汁の違い: 一般的なカニ(ズワイガニなど)は脚が10本ですが、タラバガニは8本(残り2本は退化して甲羅の中にあります)。そのため、ズワイガニなどの「真のカニ」に比べると、タラバガニは身を楽しむのがメインで、出汁の濃さはズワイガニの方が強いと言われることもあります。
3. 「がん汁」という究極の郷土料理
大分県などには、川のカニ(ツガニ)を殻ごとすりつぶして濾す「がん汁」という伝統的な料理があります。
カニの身もミソも殻の旨味もすべて出汁に溶け込ませるため、非常に濃厚で「カニを飲む」ような贅沢な味わいが特徴です。
4. 殻の出汁は「和食」以外にも使える
カニの殻から取った出汁は、お味噌汁だけでなく幅広い料理に応用可能です。
洋風アレンジ: トマトソースと合わせれば、即席の「カニのトマトクリームパスタ」のベースになります。
中華風: チャーハンやスープのベースに使うと、まるでお店のような深みが出ます。
5. 解凍時の「真水」は厳禁
冷凍のカニを使って出汁を取る場合、真水で一気に解凍するのは避けるべきです。
旨味の流出: 真水につけると浸透圧の関係で、大事な旨味(出汁の素)が外へ逃げてしまいます。
正解は「塩水」: 水1リットルに対して塩10グラム程度の1%の塩水で解凍すると、旨味を閉じ込めたままプリプリの状態で調理に使えます。
アサツキ 意外と知らない話
「アサツキ(浅葱)」は、身近な薬味でありながら、意外と知られていない面白い特徴や歴史を持つ植物です。
1. 実は「山菜」としての顔を持つ
スーパーで見かけるアサツキは栽培品が中心ですが、本来は日本各地に自生する野生のネギ属です。
冬越し後のごちそう:雪解けとともに芽を出すため、東北などの雪国では春を告げる貴重な山菜として重宝されます。
野生の力強さ:栽培される一般的な「青ネギ」と違い、もともとは野生種なので、独特の強い辛味と香りが特徴です。
2. 「わけぎ」や「ネギ」との決定的な違い
見た目が似ているため混同されがちですが、植物学的にははっきりとした違いがあります。
球根の有無:アサツキにはラッキョウのような小さな球根(鱗茎)がありますが、一般的な万能ネギ(小ネギ)にはありません。
休眠する性質:アサツキは夏になると一度枯れて、地中の球根で休眠します。この「夏に姿を消す」という性質も、常に生えている他のネギ類とは異なる点です。
3. 名前の由来は「色が浅い」から
「アサツキ(浅葱)」という名前は、ネギ(葱)に比べて葉の色が薄く、浅い緑色をしていることに由来します。
古くから日本人に馴染みがあり、伝統的な日本の色名である「浅葱色(あさぎいろ)」の由来にもなっています。
4. 西洋の「チャイブ」とは兄弟
フランス料理などで使われるハーブのチャイブ(エゾネギ)は、実はアサツキの変種であり、植物分類上は非常に近い親戚です。
どちらも美しい紫色の花を咲かせ、観賞用としても楽しめます。
5. 食べ方:根元の「白い部分」が一番旨い
葉先を刻んで薬味にするのが一般的ですが、春に収穫されるアサツキは根元の白い球根部分が珍重されます。
エシャロットのような食感:さっと茹でて「酢味噌和え」にしたり、天ぷらにしたりすると、特有のヌメリと甘味が楽しめます。
清水屋1号店
清水屋1号店は、吉祥寺ハモニカ横丁にある昭和22年(1945年)創業の老舗漬物店です。夜は、その漬物を肴にお酒を楽しめる居酒屋(バー)「漬け物BAR 4328(シミズヤ)」として営業しています。
「アド街ック天国」やマツコ・デラックスさんの「夜の巷を徘徊す」にも取り上げられました。
ハモニカ横丁に清水屋2号店、高円寺高架下に清水屋3号店、吉祥寺ヨド裏に絹4328、スナックピクルスを展開
吉祥寺ハモニカ横丁 店内喫煙可能飲食店
名物メニュー:老舗が漬ける本格的なぬか漬けやキムチ、うずらの卵のキムチ、漬物盛りetc毎週木曜日はマスターの奥さんの肴が充実しています。
皆さんもぜひ行ってみて下さい🍺


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