【たちんぽやまちゃん 吉祥寺本店】 「年越し蕎麦 海老天トッピング」
大きな臼を置いて餅つきの準備も万端なお店にて年越し気分が高まります。その場で揚げてくれる海老天が豪華な「年越し蕎麦 海老天トッピング」。いい感じに湯気が撮れていると自画自賛♪

年越し蕎麦 意外と知らない話
大晦日の恒例行事である「年越し蕎麦」には、現代の私たちが意外と知らない歴史やルールがいくつかあります。
1. もともとは「毎月」食べていた
「年越し蕎麦」は、江戸時代に商家で広まった「三十日(みそか)そば」という習慣がルーツと言われています。
当時は月末の忙しい時期に、手間をかけず手早く食べられる食事として親しまれていました。
毎月の習慣が、やがて一年で最も重要な「大晦日」にだけ残ったのが現在の形です。
2. 「年をまたいで食べる」のは縁起が悪い?
除夜の鐘を聞きながらゆっくり食べるイメージがありますが、実は「年内に食べ終える」のが良いとされています。
蕎麦は切れやすいことから「一年の厄を断ち切る」という意味がありますが、年をまたいで食べると「去年の厄を新年に持ち越す」ことになると考えられているためです。
3. 金運アップの道具だった
蕎麦が縁起物になった理由の一つに、江戸時代の金銀細工師の話があります。
細工師が散らばった金粉を集める際、そば粉を練った団子(そばがき)を使って吸い寄せていたことから、「蕎麦は金を集める(金運を呼ぶ)」と言われるようになりました。
4. 昔は「節分」に食べていた
意外なことに、江戸時代後期までは「節分」に食べる蕎麦を「年越し蕎麦」と呼んでいました。
旧暦では立春(2月4日頃)が新年とされていたため、その前日である節分こそが本当の「年越し」だったためです。
5. 地域によって「うどん」でもOK
「年越し蕎麦」という名称が一般的ですが、地域によっては蕎麦以外の麺を食べる風習もあります。
例えば、香川県など一部の地域では「年越しうどん」を食べる習慣が根付いています。
今年の年末は、これらの背景を思い出しながら「年内にしっかり食べきる」ことを意識してみるのも面白いかもしれません。
たちんぽやまちゃん 吉祥寺本店
たちんぽやまちゃん 吉祥寺本店は、三鷹の「三鷹のやまちゃん」の2号店
ホワイトボードのその日のメニューを選ぶのが楽しい立ち飲み屋で、季節のメニューを色々揃えています。
1号店「三鷹のやまちゃん」、2号店「たちんぽやまちゃん 吉祥寺本店」、3号店「三鷹チゲ倶楽部」
吉祥寺 店内喫煙可能飲食店
名物メニュー:煮込み、刺盛り、日替わりメニュー
皆さんもぜひ行ってみて下さい🍺

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